当社の由来
当社の由来
キャップ・ロワイヤルは、ボルドーのネゴシアンの仕事と、ひとつの素朴な思いから生まれました。分かち合えるボルドーの一流ワインを届けたいという思いです。そしてその名は、ある灯台に由来しています。
ブランドについて
メドックの偉大なブドウ畑が手がける、喜びのワイン
キャップ・ロワイヤルは2003年、コンパニー・メドケーヌ・デ・グランクリュ社のなかで生まれました。1977年にジャン=ミッシェル・カーズが設立したネゴシアンであり、2001年からはAXA・ミレジム社の100%子会社です。グランクリュの世界と密接に結ばれた歴史です。
グループの最も美しい所有地に向けられるこだわりが、手に取りやすい2つのキュヴェにも注がれています。品質と複雑さを基準に一つずつ選ばれたロット、丁寧に管理された熟成、そして2022年からのピエール・モンテギュのサインです。
キャップ・ロワイヤルは、いまこの瞬間を分かち合うことの形です。
当社の由来
ボルドーの物語
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1152年
アキテーヌ公女アリエノール・ダキテーヌと、のちのイングランド王ヘンリー2世となるヘンリー・プランタジネットとの婚姻により、ボルドー港がイギリスへのワイン輸出で主要な役を担うことになる。
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1360年頃
ジロンド河口に灯火の塔が建つ。「イギリス人の塔」と呼ばれた、最初のコルドゥアン灯台。
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18世紀
北欧より最初のネゴシアンがボルドーに到来する。バルトン、ロートン、ゲスティエ。北欧やカリブ諸島へのワイン貿易が拡大する。
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1855年
ワインのグランクリュ格付けが設定される。
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1862年
コルドゥアン灯台が、パリのノートルダム大聖堂と同時に歴史的建造物に指定される。
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1936年
INAO(全国原産地呼称研究所)が設立され、原産地呼称制度が生まれる。
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1977年
シャトー・ランシュ・バージュのオーナー、ジャン=ミッシェル・カーズがコンパニー・メドケーヌ・デ・グランクリュ社を設立する。
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2001年
コンパニー・メドケーヌ・デ・グランクリュ社が、AXA・ミレジム社の100%子会社となる。
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2003年
キャップ・ロワイヤル誕生。
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2013年
キャップ・ロワイヤルがリニューアルされる。
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2021年
コルドゥアン灯台がユネスコ世界遺産に登録される。
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2022年
シャトー・ピション・バロン、ピブラン、スデュイローのテクニカルディレクター、ピエール・モンテギュがキャップ・ロワイヤルのワインを手がける。
名の由来
コルドゥアン灯台
キャップ・ロワイヤルの名は、ヨーロッパで最古のコルドゥアン灯台に由来しています。メドック半島の先端、陸が岬(キャップ)の形をなす沖に建ち、ジロンド河口を見守っています。
かなり昔から、隠修士たちが船乗りたちを導くために火を灯していたと言い伝えられています。1360年頃、黒太子(ウェールズのエドワード皇太子の通称)が灯火の塔の建造を命じました。高さ16メートルの多角形の塔で、張り出したプラットフォームの上で隠修士が夜、薪で火を灯していました。何世紀も経て、それは現在の灯台となりました。
その雄大な建築様式によって「海のヴェルサイユ」と讃えられ、「灯台の王様」「王様の灯台」とも呼ばれていました。
シンボル
ワイン愛好家の道を照らす指標
キャップ・ロワイヤルとコルドゥアン灯台は強烈なシンボルを共有しています。それは真正さや、人と自然が一体となり偉大なものを創り出す、ユニークで力強い美しさです。
コルドゥアン灯台がジロンド河口にあるように、ボルドーにはキャップ・ロワイヤルがあります。どのヴィンテージでも、同じ場所に見つかる目印です。